before: インプラント挿入前の様子です。
after: 右の写真がインプラント挿入後の写真です。この治療前との差は説明するまでもなく明かです。治療後は年に1回来院する程度で大丈夫です。
after: 臼歯部の症例です。一見普通に見えますが、この3本の歯の中の1本がインプラントの歯になります。さて、どの歯がインプラントの歯か解りますか?
x-ray: 先ほどの答えです。レントゲンで確認すると、奥から2番目でしたね!! 皆さんはお分かりになりましたか?
before: 前歯が2本飛び出しているのがいやで来院されました。でも、矯正は装置が付くからいやとのこと。そこで、審美治療をすることにしました。
after: 治療を初めて、2か月後。本人も、満足できる結果となりました。2本直しただけで、雰囲気は、だいぶ変わりますね。
before: 以前から、前歯を何度もなおしていたのですが、なかなか気に入らず、歯医者さんに行かなくなってしまったようです。結果として、このような状態で来院されました。
after: 残った歯を土台にして、ブリッジを入れています。全体としてのバランスもとれ、きれいになりました。
before: 治療前の写真です。歯がだいぶ黄ばんでいるのが分かりますね。これではせっかくの笑顔もだいなしです。百年の恋がさめてしまう前に、ホワイトニングに挑戦してみて下さい。
aftre: 違いは一目瞭然ですね。治療前とはくらべものにならないほどきれいになりました。歯がこれだけ白くなると、笑顔もいちだんと美しいことでしょう。
before: こちらの歯茎をご覧下さい。だいぶ黒ずんでいるのが分かります。歯茎の黒ずみの原因はメラニン色素の沈着によるものがほとんどです。見栄えの良いものではありませんね。
after: 1回の治療でこんなにきれいになりました。しかも、治療費はたったの2000円。
3つの歯に膿の袋が見えます。 十分な根っこの治療がされていない歯もあります。
完全に膿の袋がきえてますね。^^ 根の治療は患者様には見えない治療。 そこをいかに丁寧にやるかが、勝負!
歯根治療とは?
虫歯の痛みには、虫歯が歯の中の神経まで達してしまい痛くなる場合と根っこの先に膿の嚢を作って痛くなる場合があります。そんなときに、根っこの治療をします。よく歯医者さんで、針のような道具を見たことがあると思いますが、その道具を使う治療です。最終的には、神経の通っていたところにお薬を詰めて終了します。でも、このお薬が、きちんと詰まっていないとやはり、写真の1のように膿の嚢を作ってしまいます。再度きちんと治療し治すと写真の2のようにきれいに治ります。
歯ブラシの重要性
歯ブラシはとても大事。専門家にきちんとした歯ブラシを教えてもらえば、写真1のようにひどい症状だったものが写真2のようにきれいに治ります。そのためには何が原因で今の現象が起こっているかをきちんと把握して、それを伝える専門医にかかる必要があります。
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